仇役としてのB29スーパーフォートレスを作る その6
六本木のクラブ(今のあの平板なアクセントのクラブではなく、おねいちゃんが酒飲みのお話し相手になってくれる怪しからぬ場所です)のマスターに、店に飾る絵を描いてくれれば只で飲ましてやるよといわれて、喜んで描いたのがこの絵で、当時出始めたカラーコピーサービスでコピーを撮っておいたものです。
ちなみに、鉄板にラッカー塗料を使い面相筆1本で描いたもので、モデルは昔の彼女・・・ではなくエッチな本のグラビアです。ああ!若いな俺。若過ぎるぞ俺。
ともあれこんなところでまた日の目を見るとは。なんでも保存しておくものよのう。
いや、度重なる脱力モデリングと製作物をネットに晒しつづけてすっかり鉄面皮になった私でも、イラストを晒すのは恥ずかしいわ。
といっても今回このために描いたイラストではなく、遥か20年前、東京でふらふらしている時に知人に頼まれて描いたものだったりする訳で・・・
どないですか〜!
2008 2/17
アルプスプリンターで出力したデカールをノーズ部分に貼りこみました。写真ではピンが甘いためよくわかりませんが、プリンタの精度が低いためドットが丸見えで、おまけに少しモアレも出ています。が、144というスケールを考えれば、これはやむをえないでしょう。
2008 2/17
4枚あるプロペラを装着してようやく完成しました。製作開始より、丁度2ヶ月です。思ったより時間がかかりました。144侮りがたし!!
2008 2/24
出来あがって見るとことのほかきれいに仕上がったので、すっかり嬉しくなって青空をバックにとりあえず1枚撮って見ました。
こうしてB29という飛行機を見てみるとその造形美、機能性そして大きさに驚かされます。こんな飛行機に大量の爆弾を詰めて敵の首都に反復して攻撃をかけられるアメリカという国の強大さ、そしてそれを向こうに回し、3年以上戦い続けた先輩達に畏敬の念を覚えました。
そんな訳で、閃電vsB29にご期待を!!
現在鋭意撮影中!!!