2005 9/3
今回は飛行状態で撮影した後最終的に脚をたたみ始めた状態で展示台に飾るので、まず脚は仮に収納します。接着してしまうわけにいかないのでデッサンに使う『練りゴム』を中に詰めました。
2005 9/3
展示台に固定するためのアルミ管のアームを本体側に固定するために、チョコエッグの展示台に穴をあけて、アルミ管を差し込み、セメダインスーパーXで本体の内側(翼部分)に接着しました。
2005 9/3
外側から見るとこんな感じになります。
2005 9/23
サフがけ。翼と胴体の合いが若干悪かったのでパテとサンディングで修正して、再度サフがけ。
2005 9/23
裏から見たところ。
2005 9/23
識別帯を塗装。翼内機銃の部分を赤い帯で塗装。どちらもタミヤのエナメルで塗ったので、ふき取れます。
2005 10/1
前回の識別帯部分をマスキングしてはみ出た部分は溶剤でふき取ります。手前のカウル部分に詰めてあるのはお得意の『練りゴム』です。
2005 10/2
クレオスのミスターカラーで銀塗装。識別帯のマスキングを剥がすと「おおっ!なんかかっこいいぞ!」本当は、マスキングはもっと後まで剥がさないほうがいいのだが…せっかちな私。
陸軍二式単座戦闘機『鍾馗』制作記2